始めてみるよ音楽
こんにちは。qero です。
今まで文章書いたり、ドット絵描いたり、中途半端に手を出して来ましたが、遂に音楽を始めてみることにしました。
楽器経験は小学校の頃のリコーダーと鍵盤ハーモニカのみ、音楽理論は疎かコードも知らない、裸一貫での出陣です。
何故始めるかって、興味あるからです。
元々音楽は好きで、年中何かしらを聴いてはいます。
といっても自分のスタイルは特定アーティストを只管ループするだけなので、ディグることは殆どないです。
悒うつぼを信奉しており、後はヨルシカやはるまきごはん、amazarashi、米津玄師、相対性理論、いよわら辺を筆頭に、J-pop/ボカロ/アニソンを聴いてます。
洋楽もチマチマ聴いてたり、自分がプレイしたゲームのOSTとかも流しています。
勿論聴いていたら歌いたくなるので、ヒトカラとかよく行っていました。
最近はカラオケ行けてないけど、お風呂場で熱唱しています。
歌はいいね~。
きっかけ
10年弱前くらいから、何となく曲を作ってみたいとは思っていましたが、幼少期の音楽経験に乏しかったのもあり、いつか余裕ができたらでいいやと後回しにしていました。
それが急にスタートしたきっかけはオーディオインターフェイスを買ったことです。
というわけで、最近AT2040というマイクと、Scarlett 2i2 gen4というインターフェイスを買ったんですよ。


特に前から買おうと思ってたわけではありませんが、今まで通話とか安い3000円くらいのマイク使ってたので、マトモなやつにしようかなと。
多分スピーカーでゲームやっててノイズ抑制もりもりなので、通話の音質は変わってない気がする。
でも別に、これらを揃えたからって曲作りに使うということでもありません。
今すぐ歌を録るということもないし、そもそもダイナミックマイクだし。
まあ、気持ちですよね。
DTM
パソコンで曲を作ることをDTM (Desk Top Music) というのですが、このとき使う作曲ソフトをDAW (Digital Audio Workstation) と呼びます。
なんか波形とか色々並んでるよくわからん画面のやつです。
これが色々あるのですが、今回私はREAPERというソフトを使ってみました。

このソフトを選んだ理由は色々ありますが、第一は設計思想に感銘を受けたからです。
まずREAPERって60日の試用期間があるんですが、それを超えても制限なく使えるんですよ。
曰く、制限を超えてくるような不正(規約違反のコピー版とか)を検知対応するくらいなら、そのソースを少しでも製品のクオリティ向上に使うべきだと。
合理的でありながら、ユーザーを信頼した割り切りにかっこいいと思いました。
因みにライセンスも個人なら9000円と、5~10万以上するようなソフトが多い中で異常なまでの安さです。
この安さの理由の1つであり、私が好きな点でもあるのが、極限までミニマルに構成されたソフトであることです。
REAPERはデフォルトで用意された音源などがなく、数十MBとメタメタ軽いんですよ。
基本的な機能に絞り、後は好きなようにカスタマイズしてくれというスタンスです。
なのでプログラミングすれば、画面やエフェクトなど何でも自作できます。
おもしれーソフトですよ。
自分は全く使いこなせていないので、未だにデフォルト画面です。
でもライセンスは買いました。
そして完成品
多分今のところ10時間ちょい触っているんですが、最初は使い方を覚えるために好きな曲を模倣しようと思いました。
そこで私が大好きなOuter WildsというゲームのTravelersという曲をカバーしました。
これはバンジョーやコンガ、ハーモニカなど色々な楽器が参戦していって調和する素ん晴らしい曲で、作るのが楽しかったです。
それで次はオリジナル曲を作ろうと思いましたが、最初から歌モノも難しいし長いので、ループBGMを作ってみることにしました。
で、できたものがこちらになります。
ドット絵も適当に描きました。
これもREAPERのいいところなんですが、音声ファイルだろうが画像だろうが、なんでもトラックに取り込めるので、こういう静止画貼ってるだけの動画ならそのまま作れるんですよね。便利だー。
一応雨をイメージして作ってみました。
ループBGMはサビとかないので、盛り上がりを避けつつフワフワした感じに。
音量バランスとかよくわからんかったです。
Travelersの方は大してコード進行とか考えなくて良かったんですが、オリジナル曲はそこら辺の音楽理論を多少学んでから作りました。
Gemini先生には頭が上がりません。
でも未だに理解してない。分数コードとかなんなんだよ。
でも音楽理論って人間の感覚をルールに落とし込み体系化しているので、そこは面白いですよね。
人間の心理を体系化している認知科学と近しい。
この感覚解析を進めた音楽認知学という学問もあるそうな。
更に向こうへ
一応最初の目標であるオリジナル曲は作ってみましたが、次は何しようかと思ったら、弾き語りがしたいんですよね。
歌うのは先述の通り好きなので。
でもギターとかピアノは弾けない…どうしようか…。
ということでこれを買いました。

何コレ?というノヴァクさんもたくさんいるかと思いますが、これはオムニコードという楽器です。
鈴木楽器製作所さんが出している電子楽器で、初期型は1981年に発売されているそう。
また別記事で紹介する予定ですが、コード勉強する上で扱いやすく面白そうなので買いました。
8万円もしましたが、詰まっている技術を考えたら頑張ってくれた値段だと思います。
取り敢えず練習しているので、形になったら報告しますね。
というわけで、急に音楽し出した人間でした。
やりたいゲームが色々あるのですが、ドット絵もあまり描けておらず、ブログも全然更新していないので、キャパオーバーです。
ま、適当に気長にやりますね。
さようなら。