25-08-02 あまりにもホケキョ
こんにちは。qero です。
もう 8 月ですか。
和月風名で葉月ですね。
漸くこの暑さに夏という名前を付けても良さそうになりました。
昨日歩いていたら、ウグイスの鳴き声が聞こえてきました。
「ホーホケキョ」と、そうとしか形容できないほどに「ホーホケキョ」と鳴いていました。
我々が彼らの鳴き声に文字を与えたのではなく、文字を読んで彼らが鳴いたかのようでした。
ウグイスといえば春のイメージが強いですが、秋口くらいまでは繁殖期であるため、このように鳴くそうです。
漢字では基本「鶯」と書きますが、「春告鳥」と言ったりもしますね。
まさに春を運んでくる鳥です。
ちなみに鳥の漢字といえばホトトギスさんですが、「時鳥」「不如帰」「杜鵑」などたくさんの表記があり、20 種類を超えるそうです。
偏に、我々が如何にホトトギスを愛してきたかが分かりますね。
鳥さんは小さいのに鳴き声の存在感がすごいです。
音はエネルギーの消費無くして発されることはありませんので、あの小さな身体から大きな音を出すのには、さぞ効率的な器官を有しているのでしょう。
人間は、その複雑に制御された高度な発声機能を有する代わりに、どこかで美しさを損なってしまったのかもしれません。
歌を歌うように会話できれば、我々の醜さは幾ばくか許されるでしょうか。
あー、鳥と戯れ歌う少女になりたいな!
さようなら。